午前中はメールの対応で
終わってしまう
月末に決まった処理があり
毎回残業になる
お客様のデータ入力に
時間がかかる
日常的によく使う操作は自動化することで大幅に時間を節約でき、正確性もアップします。無駄な作業が減ることで、本来の仕事に、よりフォーカスできます。
RPAなどデジタル関係のツールは専門的な知識が必要と思うかもしれません。もちろん、専門知識があるエンジニアが社内に在籍しているとRPAの運用もスムーズです。
プログラミングの知識がなくても直感的な操作でロボットを作成できます。実務担当者が自らの業務を自動化できるツールとして導入できます。
各担当者が自ら業務の棚卸を行い、業務の流れを書き出して行くとRPAが作成しやすくなります。
RPAが最も得意とするのが定型作業です。定型作業はフローが決まっている業務であり、事前に指定したルール通りに作業を任せることができます。
請求書や領収書の処理、受発注業務、納品処理や、データ入力から問い合わせメール、情報収集など、できる業務は多彩です。
自動化にはExcelのマクロやVBA、また、AI(人工知能)の活用も考えられます。
パソコン内のすべての操作の定型業務を簡単に作成し自動化できます。
RPAは稼働すれば24時間365日休むことなく作業を続けます。これは人間にはできないことです。
RPAは人間よりも業務実行がスピーディです。ヒューマンエラーを出すことなく、膨大な作業をこなせるのです。
稼働時間に制限がないRPAは人手不足、事業コストの削減などにも影響があります。働き方改革が推進にもお役立てください。
すべての導入企業様に専任の担当者+カスタマーサクセスチームで支援を実施します。
RPAは定型業務の自動化が得意な反面、手順変更が頻繁に起こる場合や特別な処理には弱いです。定型業務ではない処理をRPAに任せることでシステムが正常に稼働しない可能性があります。よって、RPAを導入するときは自動化する業務内容の精査が必要です。
それから、システムを導入すると安心感が生まれてRPAに任せきりになるケースもありますが、RPAはITツールであることから、定期的なメンテナンスは必要です。システムの停止の際にどう対処するかフローを定めておきましょう。
基本的に、作成管理については自社での対応がベースですが、作成や、管理の運用など個別案件でのオプションでの対応も行います。
繁忙期だけ導入台数を増やす、といった使い方で柔軟に補填することが可能です。
1か月、3ライセンスでの無料トライアルでは通常と同様のサポートが受けられます。入後には3か月のオンボーディング支援(無料)を行い、定着を確実にすることにコミットします。
※年間契約割引、台数割引もございます。
作成 | ○ |
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実行 | ○ |
修正 | ○ |
PC | 1台(1ライセンス) |
導入 | ○ |
管理 | - |
紹介制度 | ○(4か月目〜) |
作成 | - |
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実行 | ○ |
修正 | - |
PC | 1台(1ライセンス) |
導入 | ○ |
管理 | - |
紹介制度 | - |